コンクリートの劣化について調べると「中性化」「爆裂」という言葉が出てきます。どちらもコンクリートにとって深刻な問題ですが、具体的にどういう現象なのかわかりにくいですよね。
この記事では、中性化と爆裂のメカニズムをサクッと解説します。

「中性化」とは?
コンクリートは本来、内部が強いアルカリ性に保たれています。このアルカリ性が、中に入っている鉄筋を錆から守っています。
しかし、雨水や大気中の二酸化炭素がコンクリート内部に浸入すると、アルカリ性が徐々に失われていきます。この現象が「中性化」です。
中性化が進むと、コンクリートの硬さや強度を保っている成分が外に溶け出し(エフロレッセンス)、コンクリートの中がスカスカになっていきます。表面がポロポロ剥がれてくる「スケーリング」という現象も、中性化が原因の一つです。
「爆裂」とは?
中性化が進んで鉄筋を守るアルカリ性が失われると、鉄筋が錆びて膨張します。
膨張した鉄筋がコンクリートを内側から押し出し、表面がボコッと膨らんでひび割れ、最終的にはコンクリートがバリッと剥がれ落ちます。これが「爆裂」です。
爆裂が起きると、鉄筋がむき出しの状態になり、建物の構造強度が大幅に低下します。
なぜ札幌では特に注意が必要?
札幌は夏と冬の温度差が非常に大きく、コンクリート内部に染み込んだ水が冬に凍結・膨張を繰り返します。
この凍結と融解のサイクルが、本州に比べてコンクリートの劣化を加速させます。中性化→爆裂の流れが、本州よりも早く進みやすい環境にあると言えます。

まとめ
・中性化=コンクリート内部のアルカリ性が失われ、強度が低下する現象
・爆裂=中性化で鉄筋が錆びて膨張し、コンクリートが剥がれ落ちる現象
・札幌は凍結融解のサイクルで劣化が加速しやすい
・早めの対処が建物の寿命を大きく左右する
▶もっと詳しく読みたい方はこちら
→【代表コラム】札幌のコンクリート打ちっぱなし塗装はメンテナンス必須!剥がれ・爆裂を防ぐ究極の補修技術と事例
「結局、うちはどうすればいいの?」と迷ったら。
外壁塗装は、10年、20年に一度の大切なメンテナンスです。金額の安さや営業トークで決めて後悔してほしくないからこそ、イズミ塗装では専門のスタッフが皆様の疑問に丁寧にお答えしています。
「他社の見積もりが適正か見てほしい」「この記事に書いてあった施工内容を詳しく聞きたい」といったご相談も大歓迎です。
相談したからといって、強引な営業は一切いたしません。まずは以下の公式LINEから、お気軽にお声がけください。
後悔しない家づくりは、「正しい情報」を知ることから始まります。
私たちイズミ塗装は、札幌で一番長い保証と、職人出身だからこそできる「嘘のない説明」をお約束します。相見積もりで迷う時間を、これからの安心した暮らしを考える時間に変えませんか?
劣化状況の診断から、ライフプランに合わせた3つのプラン作成まで、すべて無料で承ります。
▶ 札幌最長の保証付き!無料お見積もり・診断のお申し込みはこちら
イズミ塗装は、札幌の「手抜き工事」をゼロにしたいと考えています。
今回お話しした相見積もりの裏側以外にも、私たちのブログでは塗装業界のリアルや、失敗しないための知識を公開しています。大切なマイホームを守るための「教科書」として、ぜひ他の記事も参考にしてみてください。
また、私たちがどのような想いで札幌の街を彩り、どのような体制でお客様をサポートしているかについても、詳しくまとめています。
1. 代表の想い・運営の裏側を知りたい方へ
▶ 代表・泉田のイズミ塗装にかける「本音と想い」ブログ一覧
2. 実際の仕上がりを確認したい方へ
[▶ 理想の仕上がりを確認する「最新の施工事例」]
3. 組織としての強みを知りたい方へ
▶ どこが違うの?イズミ塗装が選ばれ続ける「7つの理由」
4. 会社の実体を確認したい方へ
▶ 私たちが責任を持って運営しています(会社概要)
暮らしのことで困ったら、まずは「イズミ塗装」を思い出していただければ幸いです。
著者名:イズミ(イズミ塗装代表)
北海道札幌市出身、イズミ塗装代表。大学時代に塗装職人として経験を積みながら経営学を学び、卒業と同時に代表に就任。2017年からは元請け事業に専念し、HPを通じて「騙される人を減らす」ことを目指し、結果として5年連続でTOP5の塗装屋に選ばれる。現在は塗装から総合リフォームまで対応し、15年保証や費用対効果No.1を達成。職人の腕を最大限に発揮させる環境づくりにも注力している。
住所:〒007-0812 北海道札幌市東区東苗穂12条1丁目5-13
営業時間:【月~土】9:00〜18:00(※LINE、メールは24時間受付中)
電話番号:0120-897-538
定休日:日・祝日(※希望日は合わせることが可能です)
0120-897-538

