【プロが断言】札幌のコンクリート打ちっぱなし塗装は必須!剥がれ・爆裂を防ぐ究極の補修技術
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【代表コラム】札幌のコンクリート打ちっぱなし塗装はメンテナンス必須!剥がれ・爆裂を防ぐ究極の補修技術と事例

コンクリート打ちっぱなし外壁のひび割れや爆裂を防ぎ、新築の風合いを完全に蘇らせるイズミ塗装の補修技術 代表コラム

こんにちは、イズミ塗装の代表です。今回は、多くの方が誤解されている「コンクリート打ちっぱなしの塗装とメンテナンス」について、僕の熱い想いと、実際の現場で培ってきた圧倒的な技術についてお話しさせていただきます。

一般的に「コンクリートは丈夫だからメンテナンス不要」と思われがちですが、実はそれは大きな間違いです。コンクリート構造物を守り、その美しい風合いを維持するためには、極めて専門的な知識と技術が必要になります。

この記事では、僕が実際に経験したお客様のエピソードを交えながら、なぜコンクリート塗装が重要なのか、そして他社とは一線を画すイズミ塗装のこだわりを余すことなくお伝えします。コンクリートの劣化でお悩みの方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

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メンテナンス不要は誤解!放置すると「お化け屋敷」になるコンクリートの真実

まず基本的にお伝えしたいのは、コンクリートの塀や打ちっぱなしの建物は「メンテナンスがいらない」と思われがちですが、実はすごくこまめなメンテナンスが必要なものだということです。

新築から10年も経つと、どうしてもひび割れが起こり、そこから雨漏りが発生したり、コーキングが傷んだりします。汚れやサビ汁が出てきて、最初は気にならなかったのに、雨の日に濡れるとまるで「お化け屋敷」みたいになってしまうことが多いんです。

実際、うちのお客さん(大きな家に住んでいらっしゃる経営者の方)で、「雨の日になるとお化け屋敷みたいで嫌なんだよね。塗装した方がいいのかなと思って問い合わせたんだよ」とおっしゃられた方がいました。

コンクリートは古くなると水を吸うようになります。新築時には水を引きはがす「撥水剤」を塗るのですが、正直なところ大していいものを使わないので、たった3年ぐらいで効果が切れてしまいます。4、5年経つとどんどん水が入ってくるようになり、雨の日は濡れているところと濡れていないところがまだらになったり、全体が濡れ色になって黒っぽく見えたりします。雨の日が一番、コンクリート表面の撥水剤がまだ効果を発揮しているのかが分かりやすいですね。

水が引き起こす「中性化」と「爆裂」の恐怖

撥水剤が切れるとコンクリートは傷み始めます。コンクリートは雨に弱いというより、「水が染み込むこと」に問題があるんです。

もともとコンクリートの内部はアルカリ性ですが、水(酸性など)が入ることで酸化し、中が「中性化」されていきます。すると「エフロ」と呼ばれる現象が起こり、コンクリートの硬さや強度を保っている内部のカルシウムやアルカリ成分が外に出ていってしまいます。(エフロというのはコンクリート表面にできる白っぽい隆起した石のようなもので鍾乳洞などと同じような成分で見た目が似ているものです。)

その結果、コンクリートの中がスカスカになり、表面がポロポロ取れてくる「スケーリング」という現象が起きます。さらに怖いのが、内部に入っている鉄筋です。鉄筋が水を含んで酸化してサビると、膨張して表面を押し出し、ひび割れを起こします。そして強度が下がった部分がボロッと取れて鉄筋がむき出しになる「爆裂」という現象が起きてしまうんです。

こうなると、コンクリートの建物自体の強度が落ちてしまいます。コンクリート打ちっぱなしは、構造自体がむき出しになっている建築手法なので、構造自体が傷んでしまうと家自体が終わってしまいます。だからこそ、構造を守り、美しい見た目を保つためには、しっかりとしたメンテナンスが不可欠なのです。

絶対にやってはいけない!一般的な塗装業者の「間違った補修」

他社さんで行うようなメンテナンス内容は、僕としては全くおすすめしていません。なぜなら、ほとんどの業者さんはコンクリートに対する知識がないからです。大々的に謳っているところでも、知識がないままお客さんを集めてトラブルになっているケースが多いのが現状です。

たまに道路を走っていて他社さんがやった現場を見かけると、「明らかにこの塗料を使ったら剥がれるだろう」ということが分かりきっている塗料で塗っていたりします。

塗りつぶしはNG!風合いを消し去るグレー塗装

一番嫌なのは、せっかくコンクリート特有のまだら模様のような風合いがあるから打ちっぱなしに住んでいるのに、全部グレーで塗りつぶしたり、違う色に塗ってしまうことです。 これをやると、のっぺりして奥行きがなくなり、高級感が失われてしまいます。それなら板金を貼ってしまえばいいという話になってしまいます。しかも、塗りつぶしをすることで塗料が剥がれやすくなるという大きな問題もあります。

V字カット・U字カットはコンクリートを破壊する

ひび割れ(クラック)の処理も、普通の塗装屋さんだと間違ったアプローチを取りがちです。彼らはモルタル外壁と同じように、ひび割れ部分をカッターで削ってコーキングを入れ、モルタルで補修する「V字カット」や「U字カット」という手法をよくやります。

しかし、コンクリートにおいて刃を入れるのは完全にNGであり、ナンセンスです。強度を落とす原因になりますし、刃を入れる振動でさらにひび割れが広がってしまいます。内部で見えないひび割れが広がると、数年後に地震や大きなトラックが通るたびに、直した場所以外の上下に新たなひび割れが増えていってしまうのです。

強度を無視した材料選びと「透湿性」の欠如

強度が求められるコンクリートの補修に、ホームセンターで売っているようなモルタルの補修材を使って直してしまう業者もいます。それでは本来必要な強度が出ませんし、左官の知識がないとコンクリートは触れません。

また、コンクリートは吸い込んだ水を外に吐き出さなければならないため、ある程度の「透湿性」が必要です。ゴアテックスのように「外からの水は弾くけれど、中に入った水分は外に吐き出す」という機能ですね。外から普通の塗料で密閉してしまうと、中の水分が抜ける場所がなくなり、日光で温められて外に出ようとしたりして、結果的に塗膜が膨れたり剥がれたりします。

よく使われている造膜タイプ(表面に膜を作るタイプ)の塗料は、下地が弱いと、塗料が乾燥する際の凝縮する力に下地が引っ張られて、せっかく綺麗に塗ってもベロベロ剥がれてくるという現象が起きます。

僕もテープを使って塗膜の密着実験をよくやりますが、一般的に一番使われているコンクリート材料はすごく剥がれやすいんです。下地補修をきちんとやらないと簡単に剥がれてくるため、うちは過去の塗料を1回全部剥がしてから時間をかけて下地補修をやっています。

全国トップクラス!イズミ塗装の「コンクリート再現工法」と圧倒的な技術

コンクリート塗装は、一般的な塗装屋さんができる領域ではありません。僕たちイズミ塗装は、コンクリート専用塗料を作っているメーカーの施工パートナーであり、北海道の改修工事における仕様書は僕が全部考えた内容になっています。

北海道でも、そして全国でもトップクラスの技術を持っていると自負しています。僕が知る限り、北海道でまともにコンクリートの補修ができるのは、うちを入れて3社くらいしかありません。その中でも塗装に特化しているのはうちが唯一です。

強度を根本から回復させるケイ酸塩とエポキシ注入

ひび割れの処理について、うちでは刃を入れるようなことはしません。小さなクラックには、専門用語で「ケイ酸塩」と呼ばれる強化剤を使用します。そして3mm〜4mm以上のクラックには「エポキシ樹脂の注入剤」を使い、内部にエポキシを浸透させて強度を回復させ、水が入らないようにします。

普通の塗装屋さんは絶対にケイ酸塩なんて使いませんし、そもそも知りません。これは土木工事や、橋梁(橋)など高い強度が求められる構造物で使われる材料だからです。

国に認められた「土木塗料ベース」の圧倒的な耐久性

塗料には建築塗料と土木塗料がありますが、強度がシビアに求められる高速道路の橋桁などに使われる土木塗料をベースに設計されたものを僕たちは使用しています。国土交通省の「NETIS」という、公共工事で加点される制度に登録されている、国に認められたメーカーの材料です。

まずケイ酸塩を全体に塗って強度を高め、さらにケイ酸塩をベースにしたカラーコーティング剤を塗ります。これにより、コンクリート自体の表面強度が高まり、水が浸透しにくくなり、同時に中の水分を吐き出すという特殊な機能を発揮します。

また、浸透させる塗料なので、中から食いついて剥がれるという概念がほぼありません。新築時の撥水剤が3年で切れるからといって「3年ごとに塗装は現実的ではない」と考えているので、20年以上の耐用年数が見込めるものを開発・採用しています。

新築時にイズミ塗装のコンクリート無機コーティングをすることでその後のコンクリートのメンテナンスが20年以上必要なくなる工法もありますので、新築時点から今後を見据えたメンテナンス準備をしておきたいという方にもご活用いただいています。

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新築の打ちっぱなしに戻る!驚異の色合わせ技術

他社に依頼すると、「ひび割れは直せない、そのまま残るよ」と言われますし、直したとしてもミミズ腫れのようにあちこちコーキングの跡が残ったり、変なスタンプを押したような明らかな補修跡が残ってしまいます。

しかし、うちの「イズミ塗装のコンクリート再現工法」という特殊技法を使えば、ひび割れ跡がほとんど全く分からないレベルになります。塗りつぶしではなく、外側にクリア剤をコーティングすることで、元のコンクリートの風合いや模様に合わせて補修を行うんです。正直、ほとんどの人が見てもどこを直したか分からないと思います。簡単に言えば、新築の打ちっぱなしに戻ると思っていただいて大丈夫です。

うちはそもそも2〜30種類ぐらいのベースの色を持っており、現場ごとに合わせて色を調色したり、面ごとの劣化具合や上下での風合いの違いに合わせて補修を行っています。

札幌・北海道の過酷な気候(温度差90℃と凍害)から建物を守る

札幌をはじめとする北海道は、全国的にも一番塗装が厳しい環境です。 夏場は気温が35℃になると表面温度は50℃を超え、冬はマイナス20℃にもなります。つまり、表面温度だけで最大で約90℃もの差が出ます。

普通の塗料を塗ってしまうと、この90℃の激しい収縮に耐えられず、コンクリート自体を引っ張ってしまいます。しかし、うちが使っているコンクリート専用の無機材料は、ガラスの緻密性が高いコーティングのようなもので、内部に浸透して食いつき、中から強度を作って表面をコーティングします。そのため非常に汚れがつきにくく、激しい温度変化にも耐えることができます。

また、北海道ならではの「凍害」も恐ろしい問題です。コンクリート内に水分が残ったまま気づかずに普通の塗料で密閉してしまうと、冬にその水分が凍って体積が増え、内側から表面を押し出して割ってしまいます。だからこそ、水分を吐き出す透湿性と浸透性の高い僕たちの技術が、この過酷な北海道の環境において絶対に必要なのです。

僕のやりがいと、お客様から頂いた忘れられない言葉(具体事例)

街を歩いていて、正直下手くそな補修をよくみかけます。また、新築時に粗悪な塗料を使われたせいで3〜5年で黄変(紫外線で傷んで黄色く変色)してしまっているコンクリートを見ると、「メンテナンスの方法を知らなくて頼めないんだろうな。まだ声かけてもらえていないんだな」と、僕自身の力不足を痛感します。だからこそ、本当にコンクリート塗装に困ったら僕に頼んでほしいと日々考えています。

僕にとっての最大の喜びは、劣化したコンクリートが美しく蘇り、お客様に感動していただく瞬間です。ここからは、絶対に削りたくない、僕が本当に嬉しかった具体的なエピソードをいくつか紹介させてください。

具体事例1:誰もが知る大手企業の社長様からの言葉

ある時、業界の人なら誰でも知っている大手の企業様からご依頼をいただきました。立派な社屋でいろんな人が訪れるのに、正面がひび割れ、雨の日は濡れ色になり、コケや汚れがこびりついて取れない状態でした。コンクリートは多孔質(ポーラス)という表面にポツポツ穴が開いている材質なので、汚れが引っかかりやすく、そこに紫外線が当たって傷み、水が入ってひび割れに繋がっていたのです。

しばらくは清掃屋さんに頼んで汚れを取ってもらっていたそうですが、やはり半年と持たなかったそうです。大手企業ですから、建築関係の業者さんをたくさん抱えているはずなのに、「誰もできる人がいない」ということで、ホームページを見てうちにご依頼いただきました。

実際に僕たちが施工させていただいた後、社長さんがすごく喜んでくださり、「ずっと困っていたんだ。ここまで丁寧にやってくれると思っていなかった!」と、とても満足していただきました。

具体事例2:大手建築系会社の設計士様からの絶賛

一般住宅にお住まいのお客様で、誰もが知る全国最大手レベルの建築系会社で設計士をされている方からのご依頼もありました。

その設計士さんは、ご自身の仕事柄、今まで数え切れないほどの現場に関わり、色々な施工を見てきたはずのプロ中のプロです。そんな方が、僕たちの施工を見てこうおっしゃってくれました。

今までいろんな現場に関わってきて、いろんなことやってきたけど、コンクリートの技術でここまで高い技術あるところは見たことがない。頼んでよかった!

この言葉をいただけた時は、僕たちの技術がプロにも認められた証だと感じ、本当に嬉しかったですね。

具体事例3:「お化け屋敷みたいで嫌だ」と悩んでいた経営者様

最初にお話しした、「雨の日になるとお化け屋敷みたいで嫌だ」と悩んでおられた経営者のお客様の事例です。

すごく大きなお家で目立つ分、サビ汁や黒ずみが気になり、「これ、本当に直るの?」と施工前はすごく不安そうにされていました。しかし、僕たちの特殊技法でしっかりと綺麗に直させていただいた後、完成した姿を見てこうおっしゃっていただきました。

コンクリートの風合いが残ったまま、こんなに綺麗になるんだね。頼んでよかったわ!

住んでいる人からすれば、ひび割れや汚れ、雨の日の濡れ色など、毎日気になっていた部分が全く無くなるんです。他社では絶対にできない、うちだけができる技術で、強度を高めながら見た目の美しさも保つことができる。この瞬間に立ち会えることが、僕にとって最大のやりがいです。

最後に:コンクリートで困ったら、まずはイズミ塗装へ!

コンクリート塗装は、すべての塗装の中でもトップクラスに難しく、専門的な知識と技術が必要です。見極めも私ぐらいのプロじゃないとできない部分が多く、普通の塗装屋さんができる領域ではありません。

「コンクリートに困ったら、とにかくイズミ塗装に頼む」。これだけを覚えておいていただければと思います。

点検などは無料で行っています。コンクリートという構造物の性質上、一度雨水が入り込んで雨漏りを起こしてしまうと、いろいろなところを直さなければならず、莫大な費用がかかってしまいます。なるべく早めに僕たちに声をかけてください。必ず、あなたの建物を美しく、そして強く蘇らせてみせます!

「結局、うちはどうすればいいの?」と迷ったら。
外壁塗装は、10年、20年に一度の大切なメンテナンスです。金額の安さや営業トークで決めて後悔してほしくないからこそ、イズミ塗装では専門のスタッフが皆様の疑問に丁寧にお答えしています。

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今回お話しした相見積もりの裏側以外にも、私たちのブログでは塗装業界のリアルや、失敗しないための知識を公開しています。大切なマイホームを守るための「教科書」として、ぜひ他の記事も参考にしてみてください。

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