代表コラム Vol.6|地域とともに、未来を塗る。
築10年以上のお家は火災保険の対象となるかもしれません!

代表コラム Vol.6|地域とともに、未来を塗る。

イズミ塗装 代表コラム Vol.6「地域とともに、未来を塗る。」のアイキャッチ画像。ブランドカラーのブルーグラデーション背景に、地域と未来への想いをテーマにしたタイトルが中央に配置されている。 代表コラム

僕らの仕事は、ただ家をきれいにするだけじゃありません。 その家が建っている地域を、少しでも明るくすること。 そこに暮らす人たちが、安心して笑顔で過ごせること。 塗装を通して、そんな未来をつくるのがイズミ塗装の使命だと思っています。

地域に根を張るということ

あいの里や伏古、北区や東区—— 僕らが日々動いているのは、札幌の中でも馴染みのある場所ばかり。 冬には雪、春には風。気候も建物も、この地域特有の個性があります。

だからこそ、地域を知ることが技術の一部なんです。 「札幌の家にとって本当に良い塗料は何か」 「雪や寒暖差に負けない工法はどれか」 その土地を理解していなければ、良い仕事はできません。

地域と一緒に育っていく

塗装の仕事をしていると、 10年前に施工したお客様から「またお願いね」と声をかけていただくことがあります。 その瞬間、地域の一員として生きている実感が湧くんです。

僕たちは“工事をする会社”ではなく、 “地域の暮らしを支える会社”でありたい。 だからこそ、一度の仕事で終わりではなく、 地域の未来を一緒に育てていくつもりで現場に立っています。

未来へ残せる仕事を

外壁は10年、20年と時間を経て姿を変えます。 その変化に負けない“良い塗装”を残すには、 技術だけじゃなく、責任のある姿勢が必要です。

「この現場を担当したのがイズミ塗装でよかった」と 10年後にも言ってもらえるように。 そのために、今できる最善を積み重ねていく。 それが僕たちの“未来への誠実さ”です。

地域とともに、これからも

家が並び、街ができ、人が暮らす。 そのすべてを支えるのは、地域のつながりです。 僕たちはこれからも、この札幌という街で、 地域の方々と共に歩み、共に未来を塗り続けていきます。

イズミ塗装の仕事は、地域への恩返し。 これからもこの街を、少しずつ美しく、少しずつあたたかくしていきます。

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