札幌の外壁リフォームで「塗装」はNG?代表が樹脂サイディングを勧める本当の理由
築10年以上のお家は火災保険の対象となるかもしれません!

【イズミ塗装 代表・泉田の想い】「塗る」ことは目的ではない。本当に家を守り、暮らしの未来の不安をゼロにするための外壁選びのすべて

夜の札幌と思われる都市風景を背景にした、イズミ塗装・泉田代表によるコラムのアイキャッチ画像。左上に会社ロゴ、中央に白と水色の大きな文字で「プロが教える、外壁リフォームの真実 『塗ること』は目的ではない。」というキャッチコピーが配置されている。下部には「なぜ塗装店代表が『塗らない選択肢』を提案するのか? 30年メンテナンスフリーを実現する、北海道の家守り戦略。」というリード文と、著者である泉田代表の名前が記載されている。 代表コラム

こんにちは、イズミ塗装代表の泉田です。

この文章を読んでいるあなたは、きっとご自宅の外壁について何かしらの不安や悩みを抱え、どうすれば大切な家を長く守っていけるのか、真剣に考えていらっしゃることと思います。

世の中にはたくさんの塗装業者やリフォーム会社があり、それぞれが「うちが一番安い」「うちの塗料が最高だ」と謳っています。しかし、リフォームの最前線で数多くの家と向き合ってきたプロとして、私にはどうしても皆様に伝えなければならない「真実」があります。

それは、「塗ること」は決して目的ではなく、単なる「手段」でしかないということです。

今回は、なぜ私が塗装店でありながら塗装以外の選択肢を必死に学び、提案し続けているのか。そして、この厳しい北海道の環境で家を守るための「本当に良い外壁材」とは何なのか。私の持てる知識と熱意のすべてを、包み隠さずお話しさせていただきます。少し長くなりますが、あなたのお家とご家族の未来を守るために、ぜひ最後までお付き合いください。

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第1章:塗装店としての葛藤。現場で直面する「塗っても意味がない」現実

私たち塗装屋は、当然ながら「塗る」ことが仕事です。しかし、現場に出てお客様の家の壁を前にしたとき、プロとして「これは正直、上からいくら良い塗料を塗っても、すぐにダメになるな」と直感する瞬間が多々あります。

外壁の状態は、素材によって抱えている深刻なダメージが異なります。 例えば、窯業系サイディングであれば、表面がポロポロと剥がれてきている状態や、ひび割れが起きている状態です。もちろん、補修材で直すという方法もありますが、「じゃあその補修材で直したところで、あと何年持つんですか?」と問われれば、長くは持たないのが現実です。だからこそ、そういった状態の場合は、塗装ではなく「張り替え」をお勧めしています。

モルタル系の外壁(吹き付けのボンタイルやリシンなど)では、「浮き」が発生していることがあります。外壁調査を行えば浮いているかどうかはすぐに分かりますが、そのすでに浮いてしまっている状態の上に、どれだけ高価で質の良い塗料を塗ったとしても、根元から剥がれてきたら全く意味がありません。

さらに深刻なのは、外壁の内部です。もし中の木が腐ってしまっている場合、その上から塗料を塗ることで壁がどんどん重くなり、結果的に剥がれを促進してしまうだけなのです。このような場合は、塗装で済ますどころか、大工工事が必要になってくることもあります。

また、板金や金属サイディングに至っては、サビて朽ち果て、穴が開いているようなレベルの家もあります。そこまでいくと、もう補修で収まるようなレベルではありません。外壁材の内部にまで水が入ってしまっている状態のところに塗装をしてしまうと、塗った後に中で水気が抜けなくなり、表面がボコッと膨らんでしまうのです。

このような現実を目の当たりにしているからこそ、私は「どんな状態でも、ただ塗って綺麗になればいい」という考え方にはどうしても賛同できません。

第2章:なぜ塗装店が「張り替え」や「樹脂サイディング」を提案するのか?

一般的な塗装店であれば、「とりあえず補修して、塗って綺麗に仕上げればそれでいい」と考える業者も多いのが現実です。 しかし、先ほども申し上げた通り、そもそも「塗ること」は目的ではなく、家を守るための「手段」の一つでしかありません。リフォームというもの自体が、快適に暮らすための手段であり、それ自体が目的になり得ることは絶対にないのです。

イズミ塗装のスローガンであり、私たち自身のミッション(使命)は、「暮らしの未来への不安をゼロにしていくこと」です。 「ここまでやるのか、イズミ塗装」と言われるほどのサービスを提供し、お客様の未来を真剣に考えたとき、私たちには「塗装」という手段以外の武器が絶対に必要でした。

職人が最高の腕を発揮し、美しい仕上がりを実現するためには、その大前提として「正確な現場調査」が欠かせません。外壁の本当の状態を見極め、もし状態が悪ければ、上張り(カバー工法)や張り替えといった選択肢を持っていなければ、お客様にとって一番ベストな判断やサービスの提供は絶対にできません。

さらにお客様ごとに、人生のプランは全く異なります。 「あと5年で家を手放すつもりだ」という方(北海道では雪かきなどの問題で家を手放す方も多いです)であれば、5年持たせるための最適な提案があります。

一方で、「子供たちなど、次の世代に家を継いでいく」という方であれば、10年、20年先までしっかりと長持ちする施工をしなければなりません。 また、「自分が生きている間は、もう二度とメンテナンスで悩みたくない」というご要望も非常に多いです。年齢を重ね、80歳を超えてから足場を組んで大掛かりなリフォームを考えたり、業者の良し悪しを正常に判断したりするのは、本当に大変で負担の大きいことです。

そういったお客様の様々な「生の声」をしっかりと聞き出し、世の中にある数多くの工法の中から「ベストな選択肢」を提案していく。だからこそ、私は手間暇をかけてでも、長持ちする壁材である「樹脂サイディング」や「張り替え」の技術を必死に勉強し、提案できるようにしているのです。

すべてを「塗る」ことで解決しようとするのは、プロの怠慢です。お客様の人生に寄り添うベストな選択肢を提示できる存在でありたいと、私は強く思っています。

外壁・屋根の無料調査実施中の案内バナー。家の壁のひび割れを点検する作業員と、屋根を双眼鏡で確認する作業員のイラスト。「お家の状態、判断に迷ったらプロにおまかせください」のキャッチコピー。

第3章:札幌の厳しい冬を越えるための「絶対条件」とは

ここ北海道、特に札幌のような厳しい冬を越える環境下では、本州とは異なる独自の基準で家を守る必要があります。

一般的な窯業系サイディングの場合、やはり10年〜15年に一度はメンテナンスをしないと、家を健全に保つのは厳しいのが現実です。 ガルバリウム鋼板やSGL鋼板といった金属サイディングであれば、素材自体は15年〜20年ほど持つこともありますが、ここで問題になってくるのが、板と板の隙間を埋める「コーキング」です。外壁自体が長持ちしても、コーキングの劣化具合によっては、結局10年〜15年でメンテナンス(打ち替え)のタイミングが来てしまいます。

現在、どの外壁メーカーも非常に品質の良いものを作っていますが、リフォームで外壁材を選ぶ際に欠かせない条件を挙げるとすれば、まず金属サイディングであれば「サビにくいこと」。窯業系サイディングであれば、「いかに長持ちするコーキングを打ってあげるか」が非常に重要になります。今では15年保証を出せるコーキング材などもあるため、そういったものを積極的に選んでいただきたいと思います。

また、塗装で仕上げる場合においても、表面のコーティングに「フッ素コーティング」が施されているかどうかが、持ちを左右する重要なポイントです。一般的な塗料では10年程度しか持たないものも多いですが、フッ素加工であれば15年程度は美しさを保つことができます。

このように、厳しい環境を乗り越えるためには、素材ごとの弱点を理解し、それを補うための最善の処置(サビ対策、コーキングの品質、フッ素などの高耐久コーティング)を施すことが絶対に欠かせない条件となります。

第4章:私が最もお客様にメリットがあると確信する「一押し」の外壁材

そんな数ある外壁材や工法の中で、私がいま一番「お客様にとって圧倒的なメリットがある」と注目し、心からお勧めしているものがあります。

それは、「樹脂サイディング」です。

もちろん、ガルバリウム鋼板やSGL鋼板などの金属サイディングもサビに強く、モノ自体は20年、30年と持つ素晴らしい外壁材です(海沿いでも使えるほど性能が上がっています)。しかし、先ほども触れた通り、どうしても「水が入ってこないようにするためのコーキング」が必要になり、それが10年〜15年で寿命を迎えます。つまり、いくら壁材が20年〜30年持っても、コーキングを打ち替えるために10年〜15年スパンで「足場をもう一度立てる」という手間と莫大なコストが発生してしまうのです。

ここが、樹脂サイディングの最大の強みであり、他を圧倒するポイントです。 樹脂サイディングは、基本的にはコーキングを打つことがほとんどありません。ただ「張るだけ」で水が侵入してこないという画期的な工法なのです。

さらに、樹脂サイディングという素材自体が「30年劣化しない」とされており、メーカーからも明確に保証が出されています。コーキングがないため、本当に30年間メンテナンスのことを考えなくて済むのです。これはお客様にとって計り知れないメリットです。

私はこの樹脂サイディングの良さを知ってから、ゼオンサイディングさんの講習会に足を運び、「施工講習修了証」をしっかりと取得しました。さらにLIXILさんにも新しい商材の話を聞きに行き、実際に各メーカーに足を運んで生の情報を集めています。

実績も十分にあります。樹脂サイディングは、札幌と同じ緯度の高さにあるカナダでは、すでに60〜70%の住宅で使用されています。同じように厳しく過酷な環境の中で、何十年も耐え抜いているという世界的な実績があるのです。

さらに、北海道内で初めて樹脂サイディングが施工されたのは今から37〜38年ほど前(ゼオンサイディング)ですが、実際に施工された講師の方のお話によると、なんとその当時施工された樹脂サイディングが、現在でもバリッと問題なく持っているというのです。

私自身も、施工から20年、30年と経過した樹脂サイディングを実際に見たことがありますが、色は全く変わっておらず、表面に水をかけるだけでスッと綺麗になり、内部への水の侵入も一切ありませんでした。

「いや、これはもう本当に素晴らしい外壁材だ」と、心の底から感動しました。

私は、これからの北海道の外壁リフォームにおいて、この樹脂サイディングが「一つの絶対的な基準」になっていくのではないかと確信しています。 もちろん、樹脂サイディングが普及すれば、「定期的に塗る」という私たち塗装屋の仕事は減ってしまうかもしれません。

しかし、それでも適材適所で必要な施工はありますし、何より「とにかくお客様のために何が一番良いのか」「お客様が一番安心して暮らせる方法は何か*を最優先に考えた結果、この提案に行き着いたのです。

悲しいことですが、一部の塗装店の中には、「早く次のメンテナンス期間が来て、また仕事が取れるように」と、あえて品質の良くない塗料を使ったり、塗料の中身をごまかしたりする業者が存在します。これは根本的な問題解決になっていないどころか、お客様への明らかな裏切りです。私は絶対にそんな仕事はしません。

第5章:「安く10年」か「高くても30年」か。プロの私の本音

お客様からよく「初期費用を安く抑えて10年持たせる塗装と、初期費用は高いけれど30年持たせる工法、泉田さんなら自分の家ならどちらを選びますか?」と聞かれます。

プロとしての私の本音を包み隠さずお話しします。 私なら、間違いなく「初期費用は高くても30年持たせる方」を選びます。

理由はいくつかあります。 まず、とても個人的な話で恐縮ですが、私は自分自身の家のこととなると「正直、結構めんどくさがり屋」なのです。お客様の家であれば、とことん丁寧に調べ、メーカーに足を運び、何パターンものプランを考え抜いて提案します。しかし、自分の家で10年ごとに「さあ、どこの業者に頼もうか」「どんな塗料にしようか」と調べ直したり手配したりするのは、非常に面倒でストレスに感じます。

何より、メンテナンスというものは、金銭的なコストだけでなく「また家の修繕でお金と手間がかかる」という「精神的コスト(負担)」が非常に大きいのです。

そして、もっと現実的で経済的な理由があります。 今の時代は、インフレ(物価上昇)が確実に進んでいます。モノの価格はどんどん上がり、原油価格も高騰し、戦争などの予測できない世界情勢の波もあります。そうした時代背景を考えれば、5年後、10年後の足場代や材料費、人件費は、今よりもさらに高くなっている可能性が非常に高いのです。

だからこそ、「とにかく今の時代にしっかりとお金をかけてでも、長持ちするものを選んでおく」。これが、将来の物価上昇リスクを回避し、結果的に生涯の「トータルコスト」を最も安く抑えることができるという明確な計算が立っているのです。 足場を何度も立てること自体、出費のリスクでしかありません。

もちろん、イズミ塗装では、保証期間内は「奇数年」に点検に伺うという手厚いアフターフォローの体制を整えています。万が一何かあっても、私たちが定期的に顔を出して確認するため、お客様には安心して過ごしていただけます。「自分が家を建てるなら、作ってくれた会社がこういう点検プランや保証内容を持っていたら安心だな」と思うものを、そのまま自社のサービスとして作りました。

ですから、マメに家のケアを楽しめる方なら10年ごとの塗装でも良いかもしれませんが、私個人の見解としては、最初にしっかりとコストをかけて、あとは安心して何十年も暮らす。これが一番賢い選択だと考えています。

他では頼めないような、緻密に計算されたプランと設計をご用意していますので、予算や「何年持たせたいか」を教えていただければ、あなたに最適な形にカスタマイズいたします。

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第6章:後悔しないために。業者選びで絶対にチェックしてほしいこと

最後に、数ある業者の中からどこを選ぶか迷っているあなたへ。現場の最前線にいるプロの目線から、「ここだけは絶対にチェックしてほしい」というポイントをお伝えします。

  1. 見積もり書を「複数パターン」出してくれているか?
    「この塗料で〇〇万円です」というワンパターンの提案(ワンプラン)しか持ってこない業者では、比較検討のしようがありません。お客様の要望や予算に合わせて、複数の選択肢を提示してくれるかは最低限のラインです。
  2. 自社の「想い」や「背景」をしっかりと語っているか?
    私は個人的に、車のメンテナンスなどを専門家に頼む際、実は「相見積もり」をほとんどしません。なぜなら、「その人、あるいはその会社が信用できるかどうか」だけを見ているからです。

    そのために何を見るかというと、ホームページ等でしっかりと情報発信をしているか、自社のスタンスや「なぜこの仕事をやっているのか」という想いを語れているかです。一般的なことしか書いていない会社と、強い信念を持っている会社では、仕事の質が全く違います。

    「なぜこのプランを作ったのか」という背景が見えないまま、ただ「安い」「早い」と謳うのは、ある程度どこにでもできることです。しかし、本当に安心して長く暮らすためには、そうした「見えない想い」こそが一番重要なのです。費用面ばかりに気を取られて、結果的に変な施工をされ、やり直しにまた火の車…となっては元も子もありません。
  3. 「お家のパートナー」として、10年、20年、30年先の話ができるか?
    どんな材料を使うのか、どんな職人が施工するのかはもちろん大切ですが、一番は「あなたの家の未来を一緒に考えてくれる人かどうか」です。 私は「営業」という言葉が好きではありません。私たちは、お客様の家を自分の家のように一緒に見守る「お家のパートナー」として活動しています。

    イズミ塗装では、「お家のライフプランニング」というものを行っています。これから20年、30年、40年と暮らしていく中で、「何年後にいくらくらいかかるのか」、物価の上昇率なども踏まえた「本当のトータルコスト」を算出してお伝えしています。このように、長期的な目線で真剣に話ができる会社を選んでください。
  4. 自社でしっかりと考え、説明できるか?
    メーカーや人から言われたことをただ受け売りで話すのではなく、自社でしっかりと情報を噛み砕き、プランを考え、お客様のどんな質問にも答えられること。高いお金を払っていただく以上、それはプロとして「当たり前」のサービスです。
  5. 「こんな業者は絶対に避けるべき」3つの特徴
    最後に警告です。「きちんとした説明がない業者」「保証を出さない業者」「明確なプランがない業者」。この3つに当てはまる場合は、絶対にやめた方がいいです。

家を守るということは、そこに住むご家族の「命」と「未来」を守ることだと私は信じています。

イズミ塗装は、外壁のことだけでなく、家に関するあらゆる悩みに寄り添えるよう「総合リフォーム」という形をとっています。「家のことで何か困ったら、とりあえずイズミ塗装に相談すれば大丈夫」。そう思っていただける存在になることが、私の願いです。

「塗る」ことは目的ではありません。 あなたの暮らしの未来から、不安をゼロにする。そのために、私たちは今日も現場に立ち、最高の提案と技術を磨き続けています。

大切なお家のために、どうか後悔のない選択をしてください。 最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。

イズミ塗装 代表・泉田

■ あなたの家にとっての「正解」を、一緒に見つけませんか?

ここまでお読みいただき、本当にありがとうございます。

外壁リフォームは、決して安いお買い物ではありません。だからこそ、インターネットの情報だけで悩んだり、「とりあえず一番安い業者で…」と急いで決めてしまう前に、まずは一度、私たちイズミ塗装にご相談ください。

私たちは「とにかく契約を取るための営業」は一切行いません。 あなたの「お家のパートナー」として、現状を正確に診断し、ご要望に合わせた「複数のプラン」をご提示します

  • 「本当に塗装だけで大丈夫?」という不安がある方
  • 「樹脂サイディング」の実際の費用感やメリットを詳しく知りたい方
  • 20年、30年先を見据えた「お家のライフプランニング(トータルコストの算出)」をしてほしい方

どんな小さな疑問でも構いません。「家のことで困ったら、イズミ塗装に聞けば大丈夫」。そう思っていただけるよう、私たちが持てる知識と技術のすべてを尽くしてお応えします。

「とりあえず話だけ聞いてみたい」「他社の見積もりが適正か見てほしい」というご相談も大歓迎です。

あなたの大切な家と、ご家族の未来の暮らしを守るために。 まずは無料の外壁診断・ご相談から、お気軽にお問い合わせください。

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