代表コラム Vol.10|誠実を、文化に。
築10年以上のお家は火災保険の対象となるかもしれません!

代表コラム Vol.10|誠実を、文化に。

イズミ塗装 代表コラム Vol.10「誠実を、文化に。」のアイキャッチ画像。ブランドカラーのブルーグラデーション背景に、誠実を会社文化として根づかせる想いをテーマにしたタイトルが中央に配置されている。 代表コラム

“誠実にやる”——それは、イズミ塗装が創業以来ずっと大切にしてきた言葉です。
でも、誠実というのは「口にするもの」ではなく、「積み重ねるもの」。
そして今、その誠実さが一人の信念ではなく、会社全体の文化として根づき始めています。


文化は、日常の中にある

誠実とは、特別なことをすることじゃありません。
たとえば、現場をきれいに保つこと。
お客様に一言かけてから作業を始めること。
見えない部分もしっかり塗ること。

こうした一つひとつの行動の積み重ねが、イズミ塗装の“文化”です。
それはマニュアルではなく、一人ひとりの中にある「当たり前」
だからこそ、どんな現場でも同じ品質と安心を届けられるんです。


誠実は、仕組みでも守れる

人の意識だけに頼るのではなく、
誠実な仕事を続けられる仕組みづくりも大切にしています。

現場ごとのチェック体制や、完了後の点検、
保証書発行の流れもすべて「お客様に誠実であるため」の仕組みです。
仕組みがあるからこそ、誰が担当してもブレない。
文化は、再現性のある誠実さのこと。
そう考えています。


人が育ち、文化が強くなる

新しい仲間が入るたびに、
「イズミ塗装のやり方は、こうなんです」と自然に伝えられるようになった。
これは、会社として本当に嬉しいことです。

誠実な人が集まり、誠実な仕事を続けてきた結果、
誠実が“イズミ塗装らしさ”になった。
それは、創業当時に描いていた未来そのものです。

🪶 次の記事はこちら↓
▶代表コラム Vol.11|家を守ることは家族を守ること。(11/1公開予定)

📘 前の記事はこちら↓
◀代表コラム Vol.9|お客様の声が、僕らを育てる。

タイトルとURLをコピーしました