【札幌の外壁塗装】コーキングの打ち替えと増し打ちの違いは?プロが解説
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コーキングの打ち替えと増し打ち、何が違うの?|サクッとわかる!外壁塗装の教科書【札幌版】

コーキングの打ち替えと増し打ちの違いを解説するサムネイル画像。すが漏り雨漏りしている住宅と困っている人を背景に「コーキングの打ち替えと増し打ち、何が違うの?」というタイトルテキストとサクッとわかる!外壁塗装の教科書札幌版のシリーズバッジ、監修:イズミ塗装の表記が表示されている。 サクッとわかる!外壁塗装の教科書【札幌版】

📚 サクッとわかる!コーキングの基本

このシリーズの 2 / 2 番目の記事

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  1. コーキングって何?外壁塗装と関係あるの?
  2. この記事コーキングの打ち替えと増し打ち、何が違うの?

前回の記事でコーキングの役割についてお伝えしました。今回は「打ち替え」と「増し打ち」の違いについて解説します。

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打ち替えと増し打ち、2つの施工方法

コーキングのメンテナンス方法には大きく2種類あります。

  • ・打ち替え:古いコーキングを全て撤去して、新しいコーキングを打ち直す
  • ・増し打ち:古いコーキングの上から新しいコーキングを重ねて塗る

費用は増し打ちの方が安くなります。ただし安さには理由があります。


増し打ちに潜む落とし穴

コーキングが本来の防水機能を発揮するためには「10mm×10mm」の厚みが必要です。幅10mm・厚さ10mm——このボリュームがあって初めて、建物の動きに追従する弾力性が保てます。

古いコーキングの上から重ねる増し打ちでは、この厚みを確保することが物理的にできません。薄すぎるコーキングは弾力性を失い、札幌の寒暖差90度という過酷な環境では建物の動きに耐えられずすぐに割れてしまいます。


イズミ塗装が「打ち替え」にこだわる理由

古いコーキングをしっかり撤去して新しく打ち直すことで、必要な厚みを確保できます。さらに打ち替え後にプライマー(接着剤)をしっかり塗ることで、コーキングと外壁が強固に密着します。

このひと手間が、札幌の厳しい冬を乗り越える耐久性につながります。

なお入隅部や板金など、構造上どうしても古いコーキングを完全に取り除けない箇所は増し打ちになることもあります。ただし基本は打ち替えが原則です。


コーキング材の品質も重要

打ち替えをしても、使う材料が安価なものでは数年で劣化してしまいます。

イズミ塗装では20〜30年の耐久性を持つと言われる高耐久コーキング材「オートンイクシード」を使用しています。塗料の耐用年数に合わせたコーキング材を選ぶことで、トータルでの長持ちが実現します。

「塗料は20年持つのにコーキングが10年で切れる」では意味がありません。塗料とコーキングの寿命をセットで設計するのがプロの仕事です。


「先打ち」と「後打ち」って何?

コーキングを塗装の前に打つか後に打つかで仕上がりが変わります。

  • 先打ち:コーキングを先に打ち、その上から塗料を塗る。塗膜がコーキングを紫外線から守るため長持ちしやすい。
  • ・後打ち:塗装後にコーキングを打つ。クリア塗装など特殊な塗料を使う場合はこちらが正解。

どちらが正解かは外壁材や使う塗料によって変わります。状況を見極めずに一律で判断する業者には注意が必要です。


数年後に「膨れ」が出たら手抜きのサイン

工事直後はきれいに見えても、3〜5年後にコーキングが膨れてくることがあります。これは施工時に空気(エア)が入ってしまったサインです。

内部に残った空気が夏の熱で膨張し、冬に収縮する——これを繰り返すうちに膨れが元に戻らなくなります。一度膨れたコーキングは防水機能が著しく低下しているため、早めの対処が必要です。

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まとめ

  • ・打ち替えは古いコーキングを全て撤去して打ち直す
  • ・増し打ちは上から重ねるだけなので厚みが確保できない
  • ・コーキングに必要な厚みは10mm×10mm
  • ・増し打ちは割れやすく、防水機能が短期間で低下する
  • ・構造上やむを得ない箇所以外は打ち替えが基本

もっと詳しく読みたい方はこちら
【代表コラム】外壁の命、コーキングの真実

📚 サクッとわかる!コーキングの基本

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  1. コーキングって何?外壁塗装と関係あるの?
  2. この記事コーキングの打ち替えと増し打ち、何が違うの?

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