コンクリートのひび割れは放置して大丈夫?|サクッとわかる!コンクリート打ちっぱなしの教科書【札幌版】
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コンクリートのひび割れは放置して大丈夫?|サクッとわかる!コンクリート打ちっぱなしの教科書【札幌版】

「このひび割れ 放っておいて大丈夫?」0.3mm超えたら構造の問題。判断は危険をテーマにしたサムネイル画像。背景はコンクリート壁面にひび割れが入っているクローズアップの水彩画。 サクッとわかる!外壁塗装の教科書【札幌版】
コンクリートの教科書 S-07

コンクリートの壁にひび割れを見つけたとき、「このくらい大丈夫かな?」と思ったことはありませんか?

結論から言うと、ひび割れの幅によって「大丈夫」かどうかは大きく変わります。

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0.3mm未満のひび割れ(ヘアクラック)

幅0.3mm未満のごく細かいひび割れは「ヘアクラック」と呼ばれます。これは「見た目の問題」と言える範囲で、すぐに建物が危険になるわけではありません。

ただし、ヘアクラックでも水の浸入口にはなり得るため、放置し続けると徐々に劣化が進む可能性があります。

0.3mm以上のひび割れ=構造的な問題

0.3mmを超えたひび割れは、話がまったく変わります。

これは構造的に問題があるひび割れです。そこから雨水が内部に浸入し、コンクリートの中性化を進め、鉄筋が錆びて爆裂を引き起こすリスクがあります。

コンクリート打ち放しの建物は構造体がむき出しの建築手法なので、構造の劣化=建物の寿命に直結します。

自分で判断しない方がいい理由

「0.3mmかどうか」を目視で正確に判断するのは、一般の方にはかなり難しいです。

また、見える場所のひび割れだけが問題とは限りません。目に見えない箇所に、もっと深刻なひび割れが隠れていることもあります。

気になるひび割れを見つけたら、まずプロに見てもらうのが確実です。

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まとめ

0.3mm未満(ヘアクラック)=すぐには危険ではないが、放置は劣化の原因に
0.3mm以上=構造的な問題あり。中性化・爆裂のリスクが高い
・自分で幅を正確に判断するのは難しい
プロに見てもらうのが一番確実

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その補修、意味ありません。コンクリートのひび割れを「コーキングで埋める」業者を信用してはいけない理由

「結局、うちはどうすればいいの?」と迷ったら。
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