今回は「後悔しない塗装業者の見極め方」をテーマに、僕自身の考えをお話しさせていただきます。今の塗装業界には、「自社施工」という言葉の裏にある嘘や、売上だけを目的とした手抜き工事など、業界の闇とも言える問題があり、僕はそうした現状に本当に腹が立っています。
マイホームはご家族が長く住む大切な場所です。だからこそ、本当に信頼できる業者はどうあるべきか、僕の目線で包み隠さずお伝えします。
【外壁塗装の業者選び】調査時の「第一印象」で見極めるポイント
業者に見積もりを依頼して、家を見に来た時の「調査の仕方」だけで、その業者がちゃんとしているかは判断できます。
まず、挨拶ができるかといった当たり前のこともそうですが、いきなり一言もなく見始めたり、ピンポンもしないで勝手に見始めたりする業者さんもいるんです。許可を取っていれば別ですが、そうした態度は気になりますよね。
ちゃんとした業者は、「何か気になるところはありますか?」と聞いてくれたり、「今回はこういった内容でのご依頼でよろしいでしょうか」としっかり確認してくれます。気になっているところを見てくれないと意味がないのに、答えられない営業マンは聞かれても困るからそもそもそういったことを聞きません。
僕らの場合は、まず気になっているところがあって、なぜ今回塗装を考えたのか、何年後にどういうプランでお家に住んでいくのかといったお話を一番最初に聞かせていただきます。そうやってしっかり話を聞いてくれる業者は、ちゃんとしていると思っていただいていいです。
逆に、訪問営業などで「今契約してくれたら…」といきなり契約を迫るような押し売りは絶対にやめた方がいいです。「今すぐ直した方がいい」と言って請求してくるのは、すでに問題が出ているケースを除けば、ほぼ詐欺に近いですから気をつけてほしいですね。
【外壁塗装の見積書】「一式」は危ない!明細と説明に誠実さが出る
「一式」ばかりの見積もりを出してくる業者は危ないです。 なぜかというと、自社で施工が分からない会社は、塗装会社が出してきた見積もりの金額に自社の利益を乗せるだけだからです。だから細かい項目が出せず、「一式」になってしまうんです。
どこをどうするのか明細が書かれていないと、工事が終わった後に「これ書いてたよね」「いや、これはこういう意味で」といった、言った言わないの水掛け論になってしまうのが一番の問題です。
見積もりからは、どうやって工事するのか、どんな塗料を使うのか、塗り回数は何回か、保証年数や耐用年数(保証が10年で耐用年数が20年など)が数値化されて書かれているかをしっかり見てください。
そして、その見積書をどう説明するかもすごく大事です。 他社の営業マンは、「これが見積もりです、いつまでにやってくれれば安くなります、すごくいいです」といった浅はかな話しかしません。彼らはただ見積もりを出すのが仕事だからです。
でもプロなら、お客様の要望やライフプラン、何年先まで持たせたいかを考え、何がベストなのかをお話しすべきです。だから僕の会社では、2回、3回とお会いして、納得できるまでお話しさせていただきます。ご夫婦のどちらかにお話しして、「もうちょっと聞きたい」となれば、ご夫婦が一緒の時にもう一度お話しさせていただくくらい、しっかり決めてほしいと思っています。
【塗装業界の闇】「自社施工」の嘘と「自社施工管理」の重要性
これは業界のよくある話題であり闇でもありますが、「自社施工」と言っているところで本当に自社施工でやっているところはほぼありません。これだけは本当に覚えておいてほしいです。
中間マージンが発生しないから安くできると言って、「足場からコーキングから塗装まで全部自社の職人でやります」「代表の私が塗ります」なんて言う業者がいますが、実はそれが一番危険なんです。
なぜなら、元々職人だった僕だから言えますが、1番の責任者が自分で塗って自分で検査したら、甘くなるに決まっているじゃないですか。 工事で最も重要なのは、いかに管理するかという「現場管理」です。お客様の目の代わりになって見る「施工管理」という第三者の視点が必要なんです。
さらに、自社施工を謳う会社はキャッシュフローや売上の問題で早く集金したいからと、早く終わらせようとすることがすごく多いです。 そして、他社が安く出してきたら「自社施工なんでそれより安くやりますよ」と言うんです。だったら最初からその正規の金額でやれって話ですよね。ここはもう、ものすごく業界に対して僕は腹立っているところなんです。
それに、塗装職人が本業ではない足場やコーキングをやったら、品質が下がるに決まっています。1個の技術を極めた人がやるからこそ価値が生じるんです。
僕の会社が「自社施工管理」という体制をとる理由
だから僕の会社は「自社施工」ではなく、「自社施工管理」という体制をとっています。
プランや使う塗料に合わせて、トップクラスの職人が現場に入り、自社の施工管理の担当者が各工程ごとにチェックして写真を撮ります。営業マンが売りっぱなしにするのではなく、しっかり施工管理があるからこそ現場に緊張感が生まれ、職人も良い仕事ができるんです。 メーカーを通して仕様を決め、施工管理が品質を担保するからこそ、札幌で1番長い保証年数を出すことができるんです。
マイホームで家族が住む家なんで、手抜きなんてまずできないですよね。安くしてお客様が喜んでいるように見えても、1、2年で剥がれたら意味がないじゃないですか。 「自社施工だ」と嘘をつく会社が、ちゃんとした仕事ができるわけがありません。僕はここが本当に腹立つんで、業界を変えていこうと思っています。
【アフターフォロー】保証書の発行と完工後の本気度
とりあえず売上が立てばいい、売上のためにやっている会社は、塗って終わりです。そういう業者は、適当な手抜きをして塗り回数を減らしたり、シンナーや水を入れすぎたりします。そうすると薄くなって紫外線が通りやすくなり、傷むのが早くなって適切な耐用年数を持ちません。
長く付き合える業者かどうかは、「保証書」を出すかどうかの違いです。 イズミ塗装では、顧問弁護士にリーガルチェックをしてもらった保証書を発行しています。法律的に守られる形でお出しして信用していただくのはもちろん、完工後も定期的なメンテナンスや点検で伺い、次の施工のタイミングやリフォームのご相談に乗らせていただきます。
もし何か問題があれば、ただ「剥がれているから塗って直りました」と言って数日後に同じことになっても意味がないので、根本原因を解決してメーカーにも確認し、間違いのない内容でもう1回施工させていただきます。メーカーさんと連携してやっていけるのが僕らの強みです。
僕が考える「本当に良い業者」の定義
スキルが高いのは当たり前として、良い業者の定義は「圧倒的にあなたの話を聞いてくれるかどうか」です。
そして、質問や疑問に対して「あぁ、任せておいてください、大丈夫ですよ」と答えるのではなく、「こういう理由だから、こういうアプローチや解決方法でやらせていただきます」と話をして、納得していただいた上で工事をする業者です。
僕らは一つ一つ納得していただき、最終的にお客様から「信用してるから全部任せるからいいよ」と言ってくださることが多く、そのような関係になれることを目指しています。なぜなら、毎回専門的な話を聞くのも大変になってくるからです。「イズミ塗装に頼めば大丈夫」と思っていただけるように普段からしっかりした説明や資料の準備、最後には工事の報告書や保証書をお出しして、ご安心いただいています。
お客様がどういう風に過ごしていきたいか、どういう風にしたらゆっくり眠れるのかを聞かせていただいて、日々サービスを向上させていく。分からないことがあれば、お客様の代わりになってメーカーや必要な機関に質問し、自分の代わりにプロとして動いてくれるか。そこまで意識を配ってくれるかどうかが、とても大事なポイントだと思っています。
「結局、うちはどうすればいいの?」と迷ったら。
外壁塗装は、10年、20年に一度の大切なメンテナンスです。金額の安さや営業トークで決めて後悔してほしくないからこそ、イズミ塗装では専門のスタッフが皆様の疑問に丁寧にお答えしています。
「他社の見積もりが適正か見てほしい」「この記事に書いてあった施工内容を詳しく聞きたい」といったご相談も大歓迎です。
相談したからといって、強引な営業は一切いたしません。まずは以下の公式LINEから、お気軽にお声がけください。
後悔しない家づくりは、「正しい情報」を知ることから始まります。
私たちイズミ塗装は、札幌で一番長い保証と、職人出身だからこそできる「嘘のない説明」をお約束します。相見積もりで迷う時間を、これからの安心した暮らしを考える時間に変えませんか?
劣化状況の診断から、ライフプランに合わせた3つのプラン作成まで、すべて無料で承ります。
▶ 札幌最長の保証付き!無料お見積もり・診断のお申し込みはこちら
イズミ塗装は、札幌の「手抜き工事」をゼロにしたいと考えています。
今回お話しした相見積もりの裏側以外にも、私たちのブログでは塗装業界のリアルや、失敗しないための知識を公開しています。大切なマイホームを守るための「教科書」として、ぜひ他の記事も参考にしてみてください。
また、私たちがどのような想いで札幌の街を彩り、どのような体制でお客様をサポートしているかについても、詳しくまとめています。
1. 代表の想い・運営の裏側を知りたい方へ
▶ 代表・泉田のイズミ塗装にかける「本音と想い」ブログ一覧
2. 実際の仕上がりを確認したい方へ
[▶ 理想の仕上がりを確認する「最新の施工事例」]
3. 組織としての強みを知りたい方へ
▶ どこが違うの?イズミ塗装が選ばれ続ける「7つの理由」
4. 会社の実体を確認したい方へ
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暮らしのことで困ったら、まずは「イズミ塗装」を思い出していただければ幸いです。
著者名:イズミ(イズミ塗装代表)
北海道札幌市出身、イズミ塗装代表。大学時代に塗装職人として経験を積みながら経営学を学び、卒業と同時に代表に就任。2017年からは元請け事業に専念し、HPを通じて「騙される人を減らす」ことを目指し、結果として5年連続でTOP5の塗装屋に選ばれる。現在は塗装から総合リフォームまで対応し、15年保証や費用対効果No.1を達成。職人の腕を最大限に発揮させる環境づくりにも注力している。
住所:〒007-0812 北海道札幌市東区東苗穂12条1丁目5-13
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